『ディジタル⇔アナログ』に込めた思い
デジタルかアナログかで言うと、わたしたちは「アナログ」な存在です。
では「デジタル」というものは一体何なのかと言うと、「ツール」ということになるのではないかと考えます。
主体である私たちが、ツール(道具)を利用して、生活をより豊かにしているのです。
その「デジタルツール」は、ここ数年で目まぐるしく変化をし続けています。
日々「常識」は更新され、安全性も変化し、デジタルツールに対する利用方法や用語も追加・発展・変化し続けているのです。
それらに対応し続けることは容易なことではありません。
とはいえデジタルツールを効率よく安全に利用することができれば、事業の効率化や普段の生活の効率化も進めることができ、より豊かな生活を送ることができるようになります。
『ディジタル⇔アナログ』は、それを望む方々のデジタルとアナログの橋渡し、<かすがい>となるという企業理念の下、変わりゆくデジタル環境に対応し皆様のお役に立ちたいと考えます。
アナログであるわたしたちが、デジタルを通して見るものは、やはりアナログな世界です。
そのことを大切に、肝に銘じ
デジタルの世界を便利に使用するための<かすがい>を担います。